有限会社ステップス

30日(木)のくま社長、8時54分起床、寝坊。大急ぎで出社準備。前日の夜更かし(詳細はVol.158参照、酒量はｶﾅﾘｾｰﾌﾞした)のせいで相当もーろーとしていたが、シャワーで復活、バスに乗った。あ、うっかり忘れ物。打ち合わせの資料。地下鉄澄川駅からUターン。バスに乗りなおして、なんやかんやで、1時間ロス。とほほ。

午前中のアポイントはありませんでしたから、ま、誰にもご迷惑はお掛けしてません(と、思いますが)ので、良しと。

時間にゆとりがあれば、ちょっとお誘い受けていた会合があったんですが、先方も必須、と云う勢いでもなかったので今回はパスさせていただきました。(あら、これ迷惑？)

午後は案件のちょっと面白い中長期計画を練りこんだ企画書をパチパチ。社内案件のアイディア出しと若干の判断を下してあっと云う間に、夕方。

かなり無理を云って、しかも急にお時間を戴き、某ラジオ局営業部長K氏、某広告代理店O氏と共に、河童鮨。

しかも日程も時間も相当厳しいご多忙の中でしたので、
17:30ｽﾀｰﾄ、90分1本勝負、と云う条件付でご参列いただく。

お待たせするわけには行かないので、ちょっとだけ早めに到着。
さすがにここんちも仕込みの最中。腕前、気立ての両方良い大将、Hさん、ビールとガリをさっと、ボクが腰を掛けたカウンターに素早く出してくれた。
そうして、ややしてから「おこげ、たべる？」って出してくれたのが写真。
炊き立てのご飯のおこげにお醤油を垂らして、海苔で大胆に巻いた、賄食を出してくれました。
突き出しにお手製の筋子。

「いやー、握り、いらねーや、もう。」

ってくらい、旨かったー！ありがとね、マスター。
あ、そうそうお寿司屋さんなのに、昔から、マスターって呼んでんですね、何故か。

情報交換を含めて、お呼びした趣旨を説明して、とてもシンプルな答えがすぐに返ってきて。

とてもいい時間の使い方、出来たと思います。
これ、いいね。
早めに行動、時間のお尻決めてスタート＆ゴール。

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